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冷え性を防ぐ基本は「寒・温」の食べ物を知ることから
●現代生活は、どうしても体が陰性に傾きやすく、冷え性の原因となるので、陽性のものをとって体温を温める必要があります。
しかし、陽性のものだけ食べていると、陰性のものに対する抵抗力が失われてしまいます。
体を温めるものを中心にして、冷やすものを少しだけ
食べる、という食事を心がけましょう。
食品を選ぶ目安としては、次のように考えるといいでしょう。
●夏(暑い
土地)にできる野菜は、涼をとるのに適しています。
●冬(寒い土地)にできる野菜は、体を温めるものが多いようです。
●旬の食べ物を食べるのは、自然の摂理にもかなっています。
●農薬を使ったものや、添加物入りの食物は、最も陰性の食物です。
■冷え性には
ウーロン茶、
紅茶はおすすめです。
●ウーロン茶は体を温めてくらます。そのメカニズムについてははっきりと解明されていませんが、半発酵茶のウーロン茶、発酵茶の紅茶が温の性質であることから考えて、なんらかの形で発酵が関係していると思われます。
なお、冷え性ぎものかたは、必ず熱い
お茶を飲むことを。冷やして飲んだのでは、体を温める効果は期待できません。
■冷え性のかたのおやつは、さつまいもがおすすめです。
●砂糖は、体を冷やす寒涼食の代表。
冷え性のかたにはおすすめできない食品です、どうしてもおやつがを食べたいときは、さつまいもがおすすめです。
さつまいもは脾・胃を補い、血行をよくして、胃を温め、五臓を肥やします。
つまり、胃をはじめとする消化器を丈夫にして、体に元気をつけ、血行を促進することから、冷え性や貧血のも効果的、というわけです。
■冷え性の予防は
スパイスの薬効で。
●多くのスパイスには、体を温める効果があります。
冷え性の予防のために、毎日の食事にじょうずにとり入れたいものです。
主なスパイスの特徴をあげてみます。
●ういきょう
胃腸の調子をととのえる働きがあります。
腎や膀胱系にも働くため、冷えて
下腹部が痛むときや、膀胱炎などにも効きます。
解毒作用、去痰作用、鎮痛作用もあります。
●こしょう
胃腸を温め、調子をととのえます。
特に気が逆上しているのしずめる働きがあるため、冷え性による使用か不良で嘔吐がはげしいときに効きます。
筋肉のこりを除く作用もありますので、かぜの初期にもいいものです。
●さんしょう
胃腸を温めて食欲を進めるとともに、魚や肉の毒を消す作用があります。
また、消炎、利尿、鎮痛作用、かぜを治す、などの働きがあります。
●とうがらし
最も体を温める作用が強いスパイスです。
特に消化器系を温めて、食欲を増進させる効果があります。
また、除湿作用があるので、梅雨どきや夏の蒸し暑いころ食べると、発汗を促して新陳代謝を活発にします。
このほかにもサフラン、ハッカ、しようが、しそといった香りの強いものが冷え性には効果があります。
■冷え性の解消食材はねぎ
●冷え性には温・辛の性質を持った食べ物がいいのですが、その代表がねぎなのです。
辛の食物には、肺や大腸の働きを高める作用がありますので、体に抵抗力をつけ、寒けが体に侵入するのを防ぎます。
そのうえ温の性質が働くので、体のしんからポカポカと温めてくれます。
冷え性の予防のために、ねぎをみそ汁などに入れ、積極的に食べるようにしましょう。
posted by hiesyou3 at 13:26|
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